D905iは三菱電機製スライド型のDoCoMo(ドコモ)端末です。デザインは、スタイリッシュタイプと、カジュアルタイプの2つを用意。FOMAハイスピード(HSDPA)対応で、受信最大3.6Mbpsの高速パケット通信が可能。さらに、国際ローミング(3G/GSM)やワンセグにも対応しています。カラーは、シャインブラック、ピンクゴールド、ナチュラルホワイト、オレンジイエローの4種類。
D905iのメインディスプレイには、480×864ドットの高精細フルワイドVGA 262,144色表示のTFT液晶を搭載。従来のワイドQVGAに比べて、圧倒的に多くの情報量を見やすく、ハッキリと映し出すことが可能。画面拡大によりメニュー項目も9個から12個に増えています。
D905iのワンセグ機能は、ハイライト再生機能を搭載。録画の際にハイライト設定に設定することで、スポーツモードでは、アナウンサーの声や観客の歓声などの音声を解析して、10段階で設定できる盛り上がりレベルのバー(ハイライトレベルバー)より上にあるシーンだけを連続再生することができます。ミュージックモードでは、録画した音楽番組の中からトークシーンなどをカットして、楽曲シーンだけを自動的に連続再生できます。また、オートカット設定にすると、録画した映画やドラマの中から音声信号を解析し本編以外のCMなどを自動的にカットしてくれます。マルチウィンドウにも対応しているため、受信したメール本文をメイン画面に表示しながら、サブ画面にテレビを表示するなどが可能。
D905iのサウンド機能はWMA形式に対応。楽曲情報をリアルタイムで表示する「NOW PLAYING情報」取得機能にも対応。「うた・ホーダイ」や「Napster To Go」にも対応しています。FMラジオ受信のほか、ミュージックプレーヤーやiアプリの音、そしてワンセグ放送をFMラジオ付きのオーディオ機器やカーステレオに飛ばして再生する「FMトランスミッター」機能も搭載しています。
D905iのモーションコントロール機能は、D904iよりさらに進化。音楽再生中に、ケータイ本体を上下に2回振ると曲戻し、前後に2回振ると曲送りになります。また新たにタップ機能も追加し、ケータイの左側面を2回軽くたたくと演奏中の曲の先頭へ、右側面を軽く2回たたくと次の曲の先頭へ移動します。メール受信結果の画面で本体を左右に振るだけで、メール本文をダイレクトに表示することもできます。
D905iのカメラは、オートフォーカス機能付きの約320万画素、サブカメラは約10万画素のCMOS。辞書機能のほかに、英語や中国語(簡体字)、韓国語で書かれた文字をカメラで撮るだけで単語ごとに自動翻訳してくれる「翻訳リーダー」機能を搭載。名刺を撮影し、読み取った氏名、電話番号、メールアドレスなどのデータを抽出して、簡単に電話帳に登録する「名刺リーダー」機能も搭載しています。
その他にも、おサイフケータイやフルブラウザ、ドキュメントビューア、着うたフル、直感ゲームなどにも対応しています。
D905iの発売日は2007年11月26日以降。