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2007年04月20日

USEN 携帯電話に高画質動画を配信

 USENは18日、高速通信が可能な携帯電話向けに無料動画配信サービス「GyaO(ギャオ)」を実験的に提供すると発表した。マイクロソフトの動画ファイル形式で配信し、高画質の動画を視聴することができる。19日にサービスを開始し、半年間で映画やドラマなど約20番組を提供する。

 対象端末は19日発売予定のNTTドコモの「P903iX HIGH―SPEED」。「FOMAハイスピード」と呼ぶ従来端末の10倍程度の高速パケット通信や、パソコン向けのサイトを閲覧できる「フルブラウザ」に対応している。

 この端末にはマイクロソフトの「Windows Media Video」形式の動画を見られるソフトがあらかじめ組み込まれ、専用ソフトをダウンロードせずにギャオを視聴できる。動画の配信速度は毎秒384キロビットで、携帯電話としては高速という。

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2007年04月19日

ドコモ 料金請求書にポイント誤表示

 NTTドコモは11日、携帯電話の機種変更時などに割引が受けられる「ドコモポイント」の表示が誤っていたと発表した。4月分の料金請求書に記載されているポイントが過少に表示されていた。誤表示のあった請求書は約1820万通。請求書を作成するソフトウエアの不具合が原因で、ポイントを利用する際は正しい金額の割引が受けられるという。問い合わせ先は電話0120・800・000

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2007年04月17日

ドコモの携帯音楽配信サービス 月2000円で聴き放題

 携帯電話向けの音楽配信サービス「着うたフル」で、NTTドコモが業界初の定額制を5月に導入する。月2000円程度を払えば、最新ヒット曲などが携帯で聴き放題となる。KDDIが先行した着うたフルは携帯端末に楽曲を直接ダウンロードできる手軽さが受けているが、すべて1曲ごとの課金制だった。音楽配信で出遅れたドコモは定額制を武器に、顧客の囲い込みと獲得を狙う。

 ドコモは5月以降に発売する主力機種に定額制対応のソフトを搭載する。利用者はネット接続サービス「iモード」の専用サイトから楽曲を取り込む。既存の機種は利用できない。

 KDDIが2004年11月に始めた着うたフルは、携帯電話がそのまま音楽プレーヤーとなる。ソフトバンクモバイルが05年8月、ドコモが06年6月に追随した。レコード会社などが携帯向けに設けた百前後のサイトから、利用者は延べ約40万曲をダウンロードできる。価格は1曲315円が主流だ。

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2006年12月17日

SH903i メール受信で再起動の不具合

 NTTドコモは12月15日、シャープ製のFOMA端末「SH903i」に、意図せず再起動したり、「F903i」「D903i」で撮影した画像を表示できないなどの不具合があることを公表した。修正済みのソフトウェアを同日より公開し、ソフトウェアアップデートで対応する。対象は11月末までに製造されたもので台数は約37万8000台。

 公表された不具合は、メール受信完了時の画像を表示する「メール受信完了画面」にフラッシュ画像を設定している状態で、次の設定か操作を行なうと電源の再起動が発生するというもの。

指定したメールアドレスからのメール着信音を「音声のみのiモーション」、「着うた」、「着うたフル」のいずれかに設定。
携帯電話を閉じた状態で、上記の設定を行なったメールアドレスからメールを受信後、30秒以内に携帯電話を開く。
 もう1つは、D903iとF903iの不具合(12月11日の記事参照)に関連するもので、

F903i、D903iで撮影した画像を、サイズ変更などの画像編集を行わずに送信メールに添付した場合、画像を表示させるために必要な情報が不足するため、その画像を添付したメールをSH903iで受信しても画像が表示されない。
 という以上の症状。F903iとD903iの不具合については両機種用の修正済みソフトウェアが公開されている。また、SH903iで受信し表示できない画像についても、今回のソフトウェアアップデートで表示できるようになるという。

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2006年12月10日

FOMA D902i 電池パックに破裂のおそれ

 三菱電機とNTTドコモは12月7日、FOMA端末「D902i」対応の電池パック「D06」の一部に、破裂するおそれのある不良品が存在するとして、該当製品約130万個の取り替え、回収を行うと発表した。

 取り替えの対象となるのは、2006年5月以前に製造されたD06で、貼付されているラベルのアルファベット3文字が「OKA」「OLA」「PAA」「PBA」「PCA」「PDA」「PEA」のもの。製造しているのは、三洋電機子会社の三洋電機ジーエスソフトエナジー。

 製造工程上の問題により、電池内部の絶縁シートが損傷し、外部からの衝撃に対して短絡が発生しやすくなっている可能性があり、電池パックの表面にキズやヘコミがつくなどの力が加わると、充電中もしくは充電直後に電池パックが異常発熱し、場合によっては破裂するおそれがあるとしている。

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2006年12月02日

iMenuサイトのコンテンツ市場規模は年間2000億円

 NTTドコモは11月30日、iMenuサイトのコンテンツ市場規模についてレポートを発表した。

 発表によれば、iMenuサイトのコンテンツ市場規模は、iモードサービスの開始以来、順調に伸び続けており、1カ月あたりの情報料で約166億円(2006年9月末)、年間では約2000億円の市場にまで発展しているという。

 11月現在、iMenuのコンテンツプロバイダ数は約2600社、コンテンツ数は約7800サイトで、年々増加の傾向にある。ドコモでは、コンテンツの情報料をドコモから携帯電話の通信料と合わせてユーザーに課金できるシステムや、URLを入力せずiMenuからアクセスできる手軽さがメリットになっているとみている。

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2006年11月30日

ワンセグ放送 新会社設立 ドコモ等共同で

 NTTドコモは11月29日、フジテレビジョン、伊藤忠商事、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、ニッポン放送とともに、「マルチメディア放送企画 LLC合同会社(MMBP)」を、5社共同で設立することで合意したと発表した。

 MMBPは、地上デジタル放送方式であるISDB-T方式を用いた新しいマルチメディアサービス(ワンセグ放送)を研究し、地上アナログテレビ放送終了後の帯域において、ISDB-T方式を用いたモバイル・マルチメディア放送に当該帯域が割り当てられるよう、その有用性をプロモーションすることを目的としている。

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2006年11月25日

クローン携帯についてドコモがコメント

 11月23日、読売新聞が「NTTドコモが識別番号が同じ“クローン携帯”の不正使用を確認した」と報道した。

 これまで、ドコモを始め、KDDIやソフトバンクモバイル(旧ボーダフォン)らキャリア各社は、同じ識別番号を持つクローン携帯の製造は「技術的に不可能」との認識を示しており(2004年1月の記事参照)、クローン携帯の存在が確認されたとなれば、初めてのケースとなる。クローン携帯は、「使った覚えのない高額なパケット料金が請求された」として提訴するユーザーが出るなど、以前からその存在が取りざたされてきた。

 しかしドコモは、「今回の件は誤接続・誤課金であり、クローン携帯ではない。クローン携帯の製造が技術的に不可能との認識は従来と変わるものではない」とコメントしている。

 今回の件の真相は、「海外の携帯電話事業社が、交換機での認証をしなかったために、解約済みのSIMカード(FOMAカード)が挿入されたと推定される携帯電話から海外で発信した際に、通話できてしまった」ということらしい。

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